ウィズコロナ時代の働き方

よくわかるウィズコロナ時代
変わる働き方

2度目の緊急事態宣言が出て、政府は企業にテレワークを進めて出勤者を7割減らすよう要請しています。新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけとして働き方が変わろうとしています。仕事の現場がどうなるのか、見ていきましょう。

01 進化するオンライン会議 進化するオンライン会議

会議室にみんなが集まって話し合うスタイルは今は昔。在宅で仕事をする人が増え、オンラインで人をつなぐビデオ会議がふつうになりました。使いやすいように技術も進化しつつあります。

米Zoomが新戦略、外部アプリ連携やイベント市場を投入 自宅のWi-Fiが遅い 速くする方法は? オンライン会議の心得は? 言葉遣い丁寧に
02 3密避ける通勤 3密避ける通勤

ぎゅうぎゅうの満員電車は「3密」で感染のリスクがあります。リスクを避けようと、通勤を自転車や相乗り配車に変える人もいます。JR東日本は平日朝の通勤時間帯の運行を減らします。

東京郊外へ移住じわり 都心100キロ圏内に関心 山手線、通勤時間2本減 JR東春ダイヤ改正 新型コロナで自転車通勤 賠償責任保険の加入急増
03 ジョブ型雇用って何だ ジョブ型雇用って何だ

「ジョブ型雇用」って聞いたことがありますか? 社員がやるべき職務を会社がはっきり定めて成果にもとづいて処遇する制度です。時間にとらわれない働き方で、導入する動きが広がっています。

ジョブ型雇用ブーム 「在宅」対策の落とし穴 ジョブ型雇用、新卒から対象 経団連の春季交渉指針 日立「もう元には戻さない」 在宅定着へジョブ型雇用
04 広がるリモートワーク 広がるテレワーク

オフィスではなく自宅などで働くテレワーク。通勤時間が減って生産性が高まると期待され、制度を見直す会社があります。一方、働く人の環境整備や不安解消が課題になっています。

東京都、テレワーク推進企業を認定 7日から申請受付 在宅勤務でも上手に時間管理 予定見える化、気分転換も 自宅では集中できない シェアオフィス人気急上昇
05 オフィスはいらない? オフィスはいらない?

2度目の緊急事態宣言が出て、再び在宅勤務を拡大する動きが出ています。会社に出てくる人が少なくなるので、オフィス面積を減らしたり、郊外に散らばろうとする企業もあります。

迫られる出勤7割削減 NTT対応・三井物産は原則在宅 カルビー、原則「在宅勤務」の狙い 伊藤社長に聞く オフィス増床見直し2割、スタートアップ182社