都道府県名 市区町村名
- 男性
- 女性
- 男女計
15年間での
増加倍率
倍
2015年の
単身高齢者
人
大
増加率
小
3倍超
2.5〜3倍
2〜2.5倍
1.5〜2倍
1〜1.5倍
1倍未満
検索候補
ひとり暮らしシニア
増減マップ
ひとり暮らしのシニアが都市部で急増している。国勢調査を分析すると、2000年から15年間で単身高齢者が2倍以上増えた自治体は首都圏、近畿圏、中京圏に集中している。単身高齢者が最も多かったのは大阪市の20万1千人だった。横浜市、名古屋市、札幌市も10万人を超える。ひとり暮らしシニアの状況が一目で分かる地図を作った。
データについて
ひとり暮らしシニア増減マップは、国勢調査のデータを使って分析した。2000年から15年間で、65歳以上の単身世帯数の増加率を地図で色分けした。赤い色が濃くなるほど増加率は大きくなっている。各市区町村をクリックすると、単身高齢者の人数の推移や増減率が分かる。ただし、原発事故の影響で国勢調査の対象から外れた福島県富岡町、大熊町、双葉町、浪江町、飯舘村は2015年のデータがない。東京都三宅島は噴火の影響で2000年のデータがない。
- 3倍超
- 2.5〜3倍
- 2〜2.5倍
- 1.5〜2倍
- 1〜1.5倍
- 1倍未満
- 取材・制作
- 前村聡、藤川衛、清水正行、安田翔平
- 出典
- 国勢調査
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