世界同時株安
激動の1週間

AP

 世界の金融市場が大きく揺れている。中国の景気減速や米国の利上げへの警戒感などから、株式市場から急速にマネーが逃避。リスク資産を手放す動きはまたたく間に世界に広がり、アジアと欧州、米国で株安が連鎖した。 とりわけ日本市場は前日の米市場や、取引時間帯が重なる中国市場の影響を受けやすい。8月25日には日経平均株価が半年ぶりに1万8000円を下回り、この1週間の下落率は13%に達した。震源地の中国では代表的な上海総合指数が節目の3000を割り込み、1週間で2割下落した。

 急落前の8月18日終値を100として日中独米の株価指数をビジュアル化、激動の1週間を振り返る。

注) 2015年8月18日終値を100とした。時間は日本時間。

制作牛込 俊介、清水 明、佐藤 健

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