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2008年との差額(万円)

  • +10〜

  • +8〜+10

  • +6〜+8

  • +4〜+6

  • +2〜+4

  • 0〜+2

  • 〜0

〇〇県 〇〇市 の高齢者医療費

一人当たり医療費
#####
2008年との差額
#####
  • 一人当たり医療費
  • 全国平均

全国平均
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全国平均比
#####
75歳以上人口
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2008年との人数比
#####

疾患別死亡比

基準値 100

脳卒中
男性
#####
女性
#####
老衰
男性
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女性
#####

2008年は県平均

選択年データは県平均

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都道府県

県平均

2008年との差額

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高齢者の医療費

全国の市区町村ごとのデータを地図とチャートで見る「ふるさとクリック」。75歳以上の後期高齢者の1人当たりの医療費は、脳卒中と老衰で亡くなる人が多い市区町村では低い傾向がある。医療費の増減、脳卒中、老衰の状況について、あなたの街を調べてみよう。


データについて

  • 「1人当たりの医療費」は、2018年度は厚生労働省の公表データを利用した。未公表分を含む2008~17年度は日本経済新聞が各都道府県の後期高齢者医療広域連合から独自に入手した。広域連合が把握していない市区町村データは県平均データで代替した。2008~18年度の経年比較は「実績値」で比較した。解説記事では、2018年度の都道府県比較は厚労省が算出した「年齢調整値」を用いて高齢化の影響を除いている。
  • 「75歳以上人口」は2017年度までは広域連合から入手した後期高齢者医療保険の被保険者数で、保険対象となる一部の74歳未満を含む。
  • 「疾患別死亡比」は厚生労働省が公表している「標準化死亡比」で、2013~17年の疾患別の死亡数合計を基に全国平均(基準値)を100として比較した指標。100を上回ると、全国平均より死亡数が多いことになる。
  • 10万円以上
  • 8~10万円
  • 6~8万円
  • 4~6万円
  • 2~4万円
  • 0~2万円
  • 減少

以下の地域はその年の県平均データを用いた比較を行う。

2008年
千葉県全域滋賀県全域奈良県全域大阪府全域広島県全域福岡県全域徳島県 阿南市鹿児島県 姶良市
2009年
滋賀県全域奈良県全域大阪府全域広島県全域徳島県 阿南市
2010年
奈良県全域大阪府全域
2011年
奈良県全域
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取材
前村聡、上林由宇太、久保田昌幸
Webデザイン・コーディング
安田翔平
プログラム
清水正行、加藤皓也
Webディレクション
清水明

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