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集住率の10年間上昇幅
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(値は10年前と比べた集住率の増減ポイント)
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コンパクトシティー化
人口集中地区に住んでいる人の割合をさす「集住率」。集住率が高まるコンパクトシティー化によって公共投資や行政サービスの集中配分が可能になるが、自治体によって進捗は異なる。あなたの街を調べてみよう。
「集住率」とデータについて
「集住率」は市区町村ごとに「人口集中地区に住む人口」を「全人口」で割って計算する。ここで出てくる「人口集中地区」とは、総務省が5年ごとに公表する「国勢調査」で設定される地区。全国を約106万に分けた調査区ごとに人口密度を計算し
①1㎢当たり4000人以上の調査区が隣り合わせで存在する
②その調査区の合計で人口が5000人以上になる
の2条件を満たすと「人口集中地区」になる。人口集中地区が1つもない市町村もあり、このような場合は集住率を「0」としている。
総務省の国勢調査をもとに、比較可能な1990年から最新2020年までの7時点で集住率を算出した。人口減少下にあった2010~2020年の10年間の動きと、増加していたそれ以前とを比較するため、2000~2020年の5時点で集住率の10年前比増減ポイントを地図に示した。
「総務省統計局 2020年国勢調査」
- 編集
- 山本公彦、桜井佑介
- プログラム
- 清水正行
- デザイン・マークアップ
- 山田達
- Webディレクション
- 宮下啓之
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