外国人依存度、
業種・都道府県ランキング

政府は2019年4月から、単純労働を含めて幅広い分野で外国人を受け入れることを決めた。人手不足に悩む建設、農業、宿泊、介護、造船のほか、一部の製造業や外食などで新たな就労資格を作る。現時点でもコンビニ、工場、農家では外国人労働者への依存度が高まっている。日本で働く外国人はどの県で、どの業種に、何人いるのか。三菱UFJリサーチ&コンサルティングの協力を得てランキングした。

Topic 1

外国人依存度が
アップしたのは?

都道府県では…

1位は沖縄 3.8倍
「363人に1人」2009年から「95人に1人」2017年

業種では…

1位は漁業 5.3倍
「391人に1人」2009年から「73人に1人」2017年

Topic 2

どの県、どの業種に
何人いるのか?

1位は「広島県の漁業」6人に1人が外国人

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取材・制作
藤川衛、山内菜穂子、伊藤岳、加藤皓也、清水明
この表について

Topic1「外国人依存度がアップしたのは?」

厚生労働省「外国人雇用状況の届出状況」と総務省「労働力調査」を基に、リーマン・ショック後の2009年と最新データとなる2017年を比較した。外国人依存度は外国人労働者数と外国人を含む全就業者数を使って算出した。「労働力調査」は各年の平均、「産業、従業上の地位・雇用形態別就業者数」のうち就業者数(自営業主等も含まれる)を使用。「外国人雇用状況の届出状況」は毎年10月末現在。自営及び特別永住者は含まれない。


Topic2「どの県、どの業種に何人いるのか?」

最新データとなる2015年の総務省「国勢調査」で、外国人労働者数と全就業者数を使って算出した。Topic1とTopic2とも集計にあたって、三菱UFJリサーチ&コンサルティングの加藤真研究員から協力を得た。

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日本経済新聞

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